映画:《ジョジョ・ラビット》

公開されてすぐに《ジョジョ・ラビット》を観た。アカデミー賞ノミネート作品よろしく、平日の最終回だったが座席は 7 割ほど埋まっていた。 コメディのような調子を持っているが、少年の成長という点で人間愛を描いたようなニュアン…

映画:《地獄の黙示録 ファイナルカット》

IMAX レーザーGTテクノロジー仕様で《地獄の黙示録 ファイナルカット》を鑑賞した。フランシス・コッポラ、作風や周辺の話題が尽きない監督だが、大体が「わからない」と言われている印象がある。いくつか機会を見逃していたが、…

どちらかというと時間の問題ではないか

『100日後に死ぬワニ』というコンテンツがあるが、私はファンではないし、どちらかといえば嫌いなのだが、「ある作品」であることには変わりないので、自分がそれをどう捉えるかを自分なりに考えることには関心がある。なお、100 …

俺にはインターネットなんていらない

というのはウソなんだけど。 Mediumをどうやって使いたいか Medium というサービスがあって-まぁ誰でも知ってるか、そこそこ収益化に失敗している、というようなニュースを過去に目にしつつ、昨今の動向はよく分からない…

映画:《1917 命をかけた伝令》

《1917 命をかけた伝令》を観た。まだいくつかの劇場で上映しているようだが、まぁ感想をあげてしまおう。 ワンカットで撮影された(ようにみえる)作品という話題性が先行していたが、それなりにはおもしろかった。実際にカメラは…

三寒四温というか、底冷えする

いろいろとストレスフルなことが続く年度末で、しばらくは世界中の多くの人々の記憶に残るであろうこの瞬間に何かしらここに文章みたいなものを残しておきたいと思うもののイメージが定まらない。本当にダラダラと書くことにした。 アニ…

映画:《ニーチェの馬》

超長尺の映画《サタン・タンゴ》で有名な監督タル・ベーラの《ニーチェの馬》を早稲田松竹で観た。同時上映されていた《サタン・タンゴ》こそ見ろという話だが、こちらは都合もあって見れなかった。描かれている世界への理解が徐々に固ま…

観客を除くとき、観客は除いているか

毎日新聞で記事になった野田秀樹さんの意見書が少しばかり話題になった。スポーツを引き合いにした表現と受け取り側の齟齬に過ぎないが、スポーツ陣営と演劇陣営でしょうもない諍いになっており、非常におもしろくない。 結局のところ、…

映画:《ハウス・ジャック・ビルト》

「衝撃の問題作!」という気分で鑑賞に望んだが、趣は藝術映画の類で、さらに言えばやや退屈だった。撮影の工夫なのか、映しづらい対象が多いためか知らないが、 人体の接写が眠たくなるほどに多い。また、揺れが大きいタイプの画面が多…

映画:《エクストリーム・ジョブ》

2018 年制作の韓国映画だが、本国では 2019 年始、日本では 2020 年の年始から上映された(Wikipedia 情報)。刑事もののコメディ、これはまぎれもない正真正銘のコメディ映画といってよく、大笑いしながら楽…