本ブログは、世のなかのことについて、わたしの反応、考えたことなどをアウトプットしていくコンテンツの集合体です。

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サイト運営についての所感

ブロガーとしては、このセッティングがどうのとか、そういう話もフローとなる記事に掲載することのほうが多い気がするが、本サイトはそういう話はメインコンテンツとして分類しない、つまりカテゴリーを設けるつもりがない。

一方で、そのような話をしたくなるときもあるし、ワザワザ私的なスペースに記録することもしたくない。ということで、「サイト運営についての所感」としてここに記述していく。ページがあんまり長くなるようだったら、そのときに考えたい。

2024.04.16

下記の2月の記録からまだ2カ月しか経っていないのかという気分だが、小バズが減って、同時にやる気も落ちている。現金なものだというか、そういう人間性がしみじみしみったれている。

新しいテーマ、なんかうるさいなと感じていたのは、いくつか理由があるが、最大のひとつにして最小の手数で直せる問題点は、ロゴであった。で、Bingの生成AIでロゴを作って変えたんだけど、これも気持ち悪くて、ロゴを取った。が、ファビコンはないと流石に様にならないので、これはこれで別途作成した。なんとなくいいんじゃないかな。しばらくメンタルの様子を見る。

2024.02.07

超零細ブログだが、たまに小バズ(というか訪問者に小ヒット?)して日のページ閲覧が20を超える日がちょいちょい目に留まるようになったのだが(言うほど多くない)、先日とうとう90に達する日があった。アホな話だが、これが最大。逆に言うと、大した集客、大したSEO、大した内容に注力しなければこんなもんなんだよな、お手盛りのインターネットの届く距離って。

SNSで極大魔法に遭遇したらまた別だろうけど、そんなことが起きたら利用してるサーバーがどうなるのかようわかってねぇ。

あと、画像なんかがあると一覧ページでのビジュアルがカッコよくなるから仕込みたいけど、めんどくさいし、やっぱり目あたりが重たくなりそうで、考えるのは当面やめた。

2023.12.26

Notegraph のセッティングだが、めんどくさいので基本だけ済ませた。決定的な問題があって、引用した文章のフォントのプロパティを指定できておらずデフォルトだと異様に大きな文字となる。どう弄るのがモアベタープラクティスなのかもわからないし、試行錯誤もメンドクサイので放置している。よくない。

あと、トップページの記事リストの切れ目、編集画面で[続きから]を差し込む必要が生じるようになった。これがデフォルトの思想なのか、テーマごとに拠るって感じなのかもわからんけど、まぁ柔軟っちゃ柔軟ではあるか。従いましょう。

2023.12.05

懸案だったテーマだが、Notegraph という海外のテーマに変更してみた。概ねイメージ通りだが、引用ブロックのスタイルやフッターの情報など、諸々セッティングが追い付いていない。怠い。まぁ、ちょっとずつやりたい。なんだこのサイト。

2023.11.17

年末が近い。2022年3月のこのページの記述を見ると、テーマの変更を検討しているという旨があるが、同じことを考えている。雑な文章ベースのブログであるので、少しでもそれが読みやすくあるべきデザインを求めているが、国内の著名なテーマはどうもなという状況のまま、海外のテーマでようやく使ってみたいなというレベルを発見した。問題は、多少ではあるが有料である点と、海外のテーマであるからして最終的にフィットするか計算しづらい点があることだ。悩ましい。

2023.08.29

Obsidian の人気の上昇に伴ってか、関連記事がよく読まれる。申し訳ない。また、「覇王別姫」のリバイバルがあったので、その記事も異様にアクセスされていることに驚く。しかし、インプットもアウトプットも中途半端気味であまりよくない。

2023.02.06

今月で開設から3年になるらしい。マジか。このブログが自分の役に立っているのか、誰かの役に立っているのか、あのひとの役に立っているのか、定かではないが、続ていること自体には感謝したい。なんとなく以下のコンテンツが直近でよく読まれている。所感とともにメモしておく。

圧倒的に強い。Googleの検索上位に食い込んでいるらしい。同じことを考えている人が多いからだろうけれど、なぜこの記事が強いのかは不明だ。外部リンクがいいのかなと思う。多少は古い情報だけど、まったく無効というわけでもないと思うので、当面は編集を加えるつもりもない。

こちらも内容が無いのに、弱小くそブログにしては、そこそこ読まれる。似たようなことを考える人は多いのだろう。ていうか、こっちも外部リンクがどうも SEO 的には功を奏している気がしてならない。まぁ、本当に内容はないけど、参考にする人がいるなら嬉しい。

こちらも内容が無いのに、相対的にはそれなりに読まれている。なんなんだ。Obsidianは情報が少ない、コアユーザー層に寄りガチなのと比べると、ざっと読めるんだろうみたいな所感はある。が、やっぱりこんな記事読まれても申し訳ないなという気持ちにはなる。

これ、当ブログ比では地味に伸びている。なんでなのか。考察系があまり多くないのかもしれないし、やはり外部リンクがGoogleに評価されている気がしてしまう。書いた内容としてはそれなりに充実している気がするので、うれしくはある。語れる相手が身近なところに少ないというのも、大きそう。

配信が開始されたからか、地味に外部リンクがあるからなのか、この記事の読者も相対的には多い。記事の内容はやや取っ散らかった感じがあって、ぶっちゃけリライトしたいけどメンドクサイノデそのままになっている。まぁ大方、意味は読み取れるし、知ったこっちゃない。この記事と並んで『あのこは貴族』の記事も配信の影響か、それなりに読まれている。この記事は地味に分量が評価されている予感がする。

とまぁ、こんな感じで2023年もてきとうに色々と残していく。

2022.09.09

攻殻機動隊 SAC 2045 まわりの記事が地味に読まれている。分量もそこそこながら、最下に張った 4 つのリンクがそれなりに影響している気もするが、本当にそうだろうか。

Obsidian について書いた記事をシェアいただいて、いつもより読まれたが、サイズ感としては「エッシャー通りの赤いポスト」のときに近い。

概ね、どうでもいいことではあるな。読んでいただけるのはありがたいけれど。

2022.07.21

英字キーボードの Caps Lock キーで入力言語を切り替える方法にまつわる記事、自分は経緯を書いただけで解決方法はリンク先の記事に丸投げしているのだが、なぜが Google の検索上位に上がってくるらしく、たまに訪問者が跳ねる-といっても大した数ではないが。4月のメモに引き続き、Google が悪い、で〆る。

読者の役に立っているかは知らぬが、湯浅ヒトシについてまとめた記事がそれなりに読まれている。考えてみれば、競合する情報がほとんどないもんな、そりゃそうか。であれば、取っ掛かりくらいにはなっているんだろうか。

映画なんかのコンテンツの記事もたまに SNS でシェアされると短日では目に見えて影響がある-これも大した数ではないが。まぁいまさら確かめてもしょうがないことだが、ミニマルな運営でも確認できるのは事実だ。

2022.04.18

3月の中盤くらいからか、目に見えて訪問者が増えている。なんだかんだで、2月にも同じようなことを記しているが、アプリや設定周りの地味な記事がどうやら Google 検索の上位に入っているらしく、何の実用性もないのに読ませることになってしまい、申し訳ない。Googleが悪い。

昨年の10月に導入した記事に「いいね」をしてもらえるプラグイン、ほとんど稼働してないけどたまにいいねが貰えると、やはりうれしい。

ブログのほうだが、静的サイトの制作に興味が出てきたのだがどうあがいても現時点では技術が足りない。どうなることやらだ。

2022.03.14

本ブログで利用させてもらってる Write Pro テーマだが不便もなく使っている。が、テーマが更新されることは記憶にある限りだと、ここ数年はない。このテーマの作者もよくわかってないのだが、今後更新されることは無いという情報を以前に見かけた気もする。現状、大幅な更新も必要ないのだろうという認識もあるが、よくわかっておらん。

そういう状況で、なんか更新されないテーマを使い続けるのもどうかなと、ひさびさにブログテーマを漁ってみたのだが、言うまでもなくシンプルなテーマってまったく求められておらず、多機能なブログをいかにカスタマイズしてシンプルに見せるか、みたいなことになりそう。楽しくはあるんだろうけど、そこに余力を割く気があるかというと無いんだよな。

2022.02.14

本ブログを開始して丸 3 年ほどになった。2021 年末の記事にも書いたが、そのうちの 2 年分ほどがいわゆる新型コロナウイルスに巻き込まれた社会生活のうちに成り立っている。

とはいえ、その影響には、本ブログのコンテンツ自体はほぼ、対峙していない。思い描くコンテンツを成立させる機会が減ったようには思うが。

メインコンテンツは映画っぽくなっているが、世の中には熱心、緻密、思弁的な映画ブログは腐るほどあり、泡沫ブログはたまに目を通してもらえるだけで満足している。ヒッチコック映画のまとめ記事などは個人的には気に入っているのだが。

映画といえば、やや受容に苦しんだ《エッシャー通りの赤いポスト》の記事は、ほかにまとめたひとが少ないのか、Twitter 経由で主に関係者と思われるが、幾人かが読んでくださって恐れ入ります。

その他、Notion や Discord など、デジタルツール系の話題はやっぱりチラホラと読みにくる方が多い。情報としては大した内容がないので、申し訳ない。

今年はどうなるかな。

2021.11.30

Zen というフォントが美しいなと思い、また弄ろうかなと思ったら Easy Google Font のフォントリストにない。見てみると、プラグイン自体の更新がしばらく為されていないようで、原因はこれだろうか。ということで、Fonts Plugin | Google Fonts Typography に切り替えたら、こちらにはあった。

見出しを Zen Kaku Gothic New、本文を Zen Antique Soft とした。本文もゴシックの方が見やすいという考えもあるが、とりあえずは明朝系で進めたい。

2021.10.19

9月の更新はそこそこ、10月はまだてんで更新していない。8、9月はプライベートも安定した日常を送れていたが、ワクチン接種やらなんやらでこまごまとしたところからルーティンが零れていく。立て直し期間ということで、このブログももう少し駆動させたい。

最近は-昔からだが、ニコニコ動画をよく見ているのだが、いいねボタンの機能が定着し、ランキングなどもこの数字が大きく影響するらしい。ということでということもないが、読んだ読者がなんかいいなと思ってくれたらと「WP ULike」っちゅうプラグインを入れてみた。

9月から10月の前半は更新も少ないし、見にくる人がほぼゼロだったのだが、10月の後半はそれでもチラホラと訪問者がいるらしい、というのも手伝った次第である。

2021.08.10

どうにも左サイドバーがガチャガチャと煩いなと、当たり前のようなことを突然のように悟ったのに加え、手持ちの写真を拙いながらも、人さまに晒したいなという気分になり、左サイドバーを取っ払って、ヘッダー画像を設けた。どこかの海岸である。ヘッダー画像、投稿ページなどにも表示させようが迷ったが、とりあえずはトップのみにしている。

Search Console に Site Map を送信してみたが、なんとなく結果に反映されている気がする。といっても、相も変わらずの極個人的なブログに変わりない。汝を愛せよ。

PCで閲覧した場合のデフォルトの明朝系フォントがずっと見づらいと感じていたが、個人的に読めないほどではなかったので放置していた。カスタマイズ側でいじっても変更が反映されないので原因探求がめんどくさくもあった。

今回、なんとなく気に入らなさが限界になったので、Easy Google Font なるプラグインを導入して本文フォントだけ Noto Sans JP に変更した。まぁ違和感が小さいし、本文が読みやすくなったことに変わりはないので、しばらくこれでいってみる。

2021.04.22

なんだかんだとこのセクション、年に 3 回くらいは更新しているらしい。コロナの騒動が続く中で、映画に行く機会が減ったので記事の更新ペースも落ちた。ヒッチコックマラソンも中断している。とはいえ、そのようななかで本日の公開記事が 201 となったので記念としてここにメモしておく。およそ 2 年でこの分量というのは別に早くも遅くも無かろう。

微々たる読書メモも溜めてある分を放出したいが、どうも人に見せるには整理が追いつかず、至っていない。いつまで続くかね。

2020.10.08

いままでカテゴリー分けする記事のタイトルには、たとえば「映画:」のような接頭句をつけて更新してきた。なるべくシンプルに規したいという目的だったが、記事の内容を反映させた方がいいだろうし、卑しくもキャッチーさを欲してしまったので、直近の記事から反映することとした。

2020.09.30

1年半くらい継続している。相変わらず映画の感想がメインとなっており、あまり本意ではない。内容が無いよりはマシなので出来る限り、また何か機転が無い限りは現状維持だろうか。特に読者もいないブログだが、何の因果か Discord をメモ代わりにするという記事が割と読まれているらしい。原因の特定まではしていない。

雑記もルートメニューに入れていいかなと思ったり、なんとか。

“Aruhito” という名前についてだが、似たような名前の Twitter アカウントがあるのは仕方ないが、pixiv にも似たような名前で活動されている方がいるっぽくて、これは迂闊であったが、一応はこっちのほうが先なのかな? まったく関係のない方なので迷惑はかけたくないとだけ記しておく。

2020.02.03

2020 年の 2 月になった。この項には本ブログのうんぬん(運営所感のようなもの)を書いているが、昨年の 2 月に開設したのでおよそ 1 年経った計算になる。ちょいちょい記事を書かない時期もあったが閉鎖せずに続いただけマシだ。

後悔ではないが、映画の感想文ばかりなのがやや歯がゆく、もう少し内容にバリエーションがほしい。一時期はどうしようもない雑記ばかり書いていたこともあったが、これも悪くはないとは思うが、あとから自分で読んでも特におもしろいものでもない。

2019.12.09

運用を開始して、10 カ月ほど経つ。特に規則を設けずに投稿を続けているので、月によって多かったり、少なかったりしている。自分が取り込んでいるコンテンツの量の問題もあれば、思索しやすい時期であったり、逆にそうでない時期であったりということもある。継続して書くことが大切であることは言うまでもない。

長くお世話になっていた Cocoon を一旦離脱してみて、Themegraphy さんの Write に変更してみた。細かいところの設定が無効化されてしまう反面、文章メインサイトっぽいデザインが強まった。

フォント、Serif 体がいいなぁと思いつつも、ちょっと読みづらさも感じている。ウェイトをあげてみたいとも思うが、CSS を弄る気にはならない。しばらく様子を見たい。

2019.09.18

大分前に映画カテゴリの記事が 10 などを超えたので、カテゴリをメインメニューに表示した。本日、読書カテゴリの記事が4つになったので、まぁこれも表示した。だが、マンガしか読んでいないひとみたいになっている。真面目な読書の記録もできるだけ残していきたいものだ。

2019.06.07

ドメインが info だったんだが、不勉強にもこのドメインがSEO的によくないということを知らなかった。別に SEO を頑張りたいというわけでもないのだが、不必要に敬遠されるサイトを維持してもしかたないし、モチベーションにも影響してくる。

ということで、net にした。傷口が広がる前にという話でもあるし、気持ちが悪いので早いとこ済ませようということだ。今後、何かしら問題が起こるかもしれない。

2019.05.31

2019 年 5 月になってなんとなく記事の更新が軌道に乗ってきた。ほぼ雑記メインだけど、こういう感じでいい。肩の力が抜けている。

記事編集画面で URL を貼ると既定では埋め込みになるのだが、全体にプレビューオフ設定をかけているせいか、エラーと表示される。だが、記事ではきちんと埋め込まれている。まぁいいか。プレビューありにしてもいいんだけど(したいという気持ちもある)、やはり適当な画像を見つけるのがめんどくさい。

昔とても流行ったタグクラウド、最近どこかの個人サイトでおもしろく使った記憶があり、採用してみた。雑記カテゴリーの解像度があがればいいなという思いもある。

2019.05.08

しばらく更新していなかった。理由は2つあって、まずは、トップページの画像を用意するのがめんどくさい。何かしらテキトーに置いておけばいいという話ではあるが、どうにも気が乗らない。こういう性癖(正しい使い方)は直さなければならないのだが、なかなか上手くいかないものだね。というわけで、トップページのサムネイルをオフにした。

もうひとつは、カラーリングの問題で、これは完全に自分で設定したのだが、フォレストグリーンの基本色がよくない。どうにも近づきがたかった。白に戻した。本当は乳白色っぽさで調整したいのだが、めんどくさいのでまた今度。

2019.03.05

しばらく更新していない。というか、ほとんどコンテンツもないのに更新していない。いくつか下書きを書き溜めたので少しずつこぼしていこうと思う。AnalyticsやSearch Consoleなど手軽なところから埋めていきたくもあり、ちょっとずつやろう……。

2019.02.21

コンテンツがないと管理も始まらない(目的化している)ので、とりあえず雑記というカテゴリを設け、くだらない記事を残した。積極的にアクセスしてほしいわけでもないので、現状としては TOP のメニューにはルートを設けていない。

記事内の画像が自動的にアイキャッチとなるように設定を変更した。まぁ画像なんてないほうがいいのだが、そこらへんはご愛嬌だ。

ページ管理のトレーニングがてら運用している面もあるので、広告やら Analytics やらも設定していきたい。先立ってはプライバシーポリシーを設ける必要がある。今週中に出来たら偉いな。

2019.02.20

昨日、本項を記述している「このサイトについて」を公開し、TOP のメニューに追加した。

ついで、OGP と No Image を追加したが、これがなかなか厄介で、手持ちの写真をいろいろといじくって設定したが美しくならない。基本色としたフォレストグリーン(#288C66)でイメージを統一すべく、森っぽさでの落としどころを探り、どこかで撮影した苔の画像を No Image にすることとして妥協する。メインコンテンツはどこに。

2019.02.19

有料テーマを購入しようとも思い、いろいろと調べていた。日本人が開発したテーマだと現行だと4種くらいがブロガーやらアフィリエイターやらに人気らしい。たしかに、どれもよいものだと思う。

ではあったが結局、 現時点で以前に使ったことがある「Simplicity」の後継「Cocoon」を利用させてもらうことにした。基本色、フォント、シェア、フォローを変更する。目次機能、あったほうがいい反面、微妙にデザイン性、閲覧性に欠けるような気がしたので、とりあえず非表示にした。

このサイトのメインコンテンツ、発信したいことはいくらかあるが、時間を作れずに単記事がまとまらない。このページのコンテンツだけダラダラ増えていったら、それでもおもしろいんじゃないか。

2019.02.18

本ブログは、世のなかのことについて、わたしの反応、考えたことなどをアウトプットしていく行きあたりバッタリな感じのコンテンツのまとまりです。

なんどか自分の記録を残したり、発信したりする場所をあらためている。今日だったら note だっていいし、はてなブログだってあるし、Facebook なり Twitter なりを活用したっていい。

ではあるのだが、それぞれのプラットフォームには、おのおの思想や戦略があるわけで、当然にユーザーの作るコンテンツは彼らの土台に載る。そんなことをウダウダ考えているヒマがあるなら発信を重ねよ、という話ではある。

そうではあるが、やはり納得できない。というわけで、何度目かの挑戦として本企画 ”Aruhito” をスタートしてみた。「或る人」というのは、当然として私自身のことであるが、それはできるだけ薄く、気負いのないこととしたいというイメージにしたがって命名した。

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