記憶が糸なら、記録は織物か

午前中にふと、ある本のことが思い出された。ところがその本のタイトルを覚えていない。おぼろげなキーワードで検索するものの目的の書籍はヒットしなかった。10 年ほど前に発行された書籍であること、一部のブロガー界隈で話題になっ…

ハイライト、紙面を照らしながら

昨日の雑記(epub形式で購入した書籍を読むにあたって)の続きだが、GoogleのPlayブックスで読書をしてマーカーを引くと、そのまとめがGoogle Driveに転記されることがわかった。便利だ。Kindleにも類似…

epub形式で購入した書籍を読むにあたって

先日、epub形式の書籍を購入した。まぁ大抵PDFでも読めるようになっているが、ほとんどの場合はepubのほうが軽いようだ。epubのほうが使いまわしが利くような気もするが、リフローが使える以上のepubのメリットがよく…

解釈したいという欲求とはなんだ

『天冥の標』のことを考えていた。本作を途中まで読んだとき、この作品こそ『虚無回廊』(小松左京)を飛び越していくのではと思っていた。読了したいま、そういう企図も少なからずあるように思えるが、全くがそうというワケでもなかろう…

登場人物の名前を覚える必要はあるか

『天冥の標』を読み終えたのでメモを掲載しようとしているのだが、いかんせん長大な作品なので、どうしたものかと思っている。手ごわい。長編作品の読書でありがちな問題が登場人物の数と相関関係の複雑化。ただこの作品について言えば人…

不特定多数の文章を読もう

同じ人物の書いた文章ばかり読んでいると、気が滅入ってくることがある。偉大な小説家の大きな作品や冗長な作品など、もう要点を羅列しとけやと思うこともある。 それでも読まなければいけないケースもあり、ついては対処法が求められる…

読書のメモと付箋の行方、ペンはどこへ

紙の書籍で読書をする習慣をひさびさに復活させた。 えーっと、どこかで読んだのだが、線を引くメソッドは読書の反復方法としてはあまり意味がないらしい。たしかに重要だと思った箇所はハッキリするが結局のところ振り返りの時点で再考…

続:読書灯がほしい

まとまった話題がない(作れていない)ということなのだが、先日の話題の続きだ。てきとうな読書灯をググって探す。「おすすめの読書灯 Top 20」などという記事がみつかるが、読む気にもならない。Top 10でも多いくらいで、…

読書灯がほしい

寝る前に部屋の灯りを全開にしたまま読書したいわけでもない。したがって読書灯を設備しようと思うのだが、適当な商品が見つからない。 よって読書しない。そんなことが許されるだろうか。