『アステロイド・シティ』(Asteroid City)を観た。ウェス・アンダーソン監督といえば架空の日本を舞台にした『犬ヶ島』(2018)がやたらと評判だったので観て、「なるほどなぁ」という感想ではあったが、『フレンチ・ …

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『エドワード・ヤンの恋愛時代』4Kレストア版を観る。原題は『獨立時代』、英題は 《A Confucian Confusion》で、英題の「儒教の混乱」(より正確には「儒教者の混乱」だそうだ)という旨の表現は、つまるところ …

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スタジオジブリ、宮崎駿の最新作『君たちはどう生きるか。』を観てきた。観てからだいぶ経つ。21時過ぎの上映の TOHO 日比谷 TCX のスクリーンはほぼ満席で、ほとんどがカップルのように見えたが、ちょいちょい、お一人様が …

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クリアまでに『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』についての散文が8つになったので、せっかくなのでまとめた。ゲーム全体の衝撃あるいはインプレッションでいえば前作のほうが強かったが、個々の要素の衝撃でいえば本作 …

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20241103追記 2024年11月いっぱいをもって Omnivoreサービス終了とのこと、他のサービスを探すたびに出ます。 以前に Pocket を長く愛用してきたと書いたことがあったが、完全撤退を狙っている。もし、 …

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6月はティアーズ オブ キングダム についてしか書かないと述べたし、実際にはそうなった。本当のところは、もっといろいろと書きたく、そのつもりだったが、そもそも6月の後半はゲームどころではなくて、どの話をするということもで …

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あってないようなブログだが、6月は後半で新型コロナに罹患したため、更新も何もなかった。寒くなく、暑すぎもしない季節であったことは唯一の救いといってよいと思う。これが冬だったらもっと体力を削られていただろう。 小さな咳はま …

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宣言通り、6月は「ティアーズ オブ キングダム」の話を続けます。ご存じの通り、本作には空島というフィールドが存在する。名前の通り、ハイラルの大地の空中に点在する島です。そういうエリアがある。 「空島」といってパッと思い浮 …

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引き続き、「ティアーズ オブ キングダム」の話をする。 3Dのオープンワールド、マップの起伏を生かした探索と発見の妙は「ブレワイ」から任天堂側も発表していることであり、プレイヤーは身に染みていることでもある。 ついては、 …

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2023年6月は継続して「ティアーズオブキングダム」の話です。また、特別に検証したわけではなくて、プレイしながら何となく「そうなんじゃないかな」って思ったことを記録して、公開しています。 ということで、今回の話題はゼルダ …

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