辛口はアクセント、なんとかせんと

《よこがお》という映画をみて、なんとなく他の人の感想を漁りたくなって、いつもはFilmarksをぼんやり眺めるくらいで、今回はどうしようかなということで、Yahoo!映画 でいくつかの感想をみてみた。 Yahoo!映画だ…

ハイライト、紙面を照らしながら

昨日の雑記(epub形式で購入した書籍を読むにあたって)の続きだが、GoogleのPlayブックスで読書をしてマーカーを引くと、そのまとめがGoogle Driveに転記されることがわかった。便利だ。Kindleにも類似…

epub形式で購入した書籍を読むにあたって

先日、epub形式の書籍を購入した。まぁ大抵PDFでも読めるようになっているが、ほとんどの場合はepubのほうが軽いようだ。epubのほうが使いまわしが利くような気もするが、リフローが使える以上のepubのメリットがよく…

ためらわずに水鉄砲の引き金に指をかける

《天気の子》が米国アカデミー賞の国際長編映画賞部門に出品されることが決まったらしい。外国人にこの作品の骨子がわかるのか謎だなと思うものの《The Shape of Water》(2017)がありなんだから好かろうよ。 ど…

環境を考えることのジレンマに耐えない

井上陽水の《最後のニュース》というナンバーをはじめて耳にした。へぇ。1989年の曲だ。レイチェル・カーソンの『沈黙の春』は1962年の作品らしい。ついでに言うと作者は 2年後には亡くなっている。個人的に印象的な作品として…

掘り下げる程度を見極めないと怠い

噂の中国SF『三体』を読み終えたので、社会的な面から感想を残そうかと思って作者のインタビューを漁りはじめたらめんどくさくなって一時停止してしまった。的外れなことを言っても仕方ないけど、自分の感覚から離れたまとめになっても…

解釈したいという欲求とはなんだ

『天冥の標』のことを考えていた。本作を途中まで読んだとき、この作品こそ『虚無回廊』(小松左京)を飛び越していくのではと思っていた。読了したいま、そういう企図も少なからずあるように思えるが、全くがそうというワケでもなかろう…

香港の状況をみて何を思ったか

事態に収拾がつかなくなっているように見える。デモが始まったのが6月、もう2か月も続いている。悠長なことは言っていられないが、すごいエネルギーだ。眺めていることしかできないので、とりあえず思ったことを書く。 といっても、特…

すばらしいキャッチコピーを求めて

ヤングマガジンで『雪女と蟹を食う』という作品が連載されている。1巻がこの間発売された。Amazonに集まるレビュー数は作品の勢い(特に1巻については)をよく表すが、確認する限り、そこそこ売れているように思える。高得点でも…

登場人物の名前を覚える必要はあるか

『天冥の標』を読み終えたのでメモを掲載しようとしているのだが、いかんせん長大な作品なので、どうしたものかと思っている。手ごわい。長編作品の読書でありがちな問題が登場人物の数と相関関係の複雑化。ただこの作品について言えば人…