母の日、父の日というのがあり、5月6月にやってくる。小さい子供であれば、感謝のなにかを何かしらのなにかで示せばよかろう。成人はどうだ。両親との関係にもよるだろうし、まぁぶっちゃけどうでもいい。ていうか、誕生日のことを考え …

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本日の11時頃、NHKのニュースにより関東地域も梅雨入りしたという情報を得た。朝、駅に向かって歩いているとすれ違うひとが傘を携えていた。なるほど、空は曇っていたのでいつからか雨が降るのだろうとは思っていたが、梅雨入りだっ …

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読書灯がほしい

寝る前に部屋の灯りを全開にしたまま読書したいわけでもない。したがって読書灯を設備しようと思うのだが、適当な商品が見つからない。 よって読書しない。そんなことが許されるだろうか。

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デジタルでメモを殴り書きするときは、Google Keepを使っている。なんだかんだよくできているアプリで、タグなどを駆使すればもっと便利なんだろうけど、とりあえず書き捨てる最初の箱としているので、雑に使っている。 さて …

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怒るための回路

「怒り」という感情はエネルギーになる、というか「怒り」そのものがエネルギーだ。そういうことにしよう。 ちょっとしたトラブルで心が沈んでいたのだが、どうしようもないことで悩んでも仕方ないというか、怒りをぶつけられた結果とし …

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昨夜、外出していた。外出先からもどるときには雨はやんでいた。のでしばらく歩いた。湿度の高さゆえ、少しずつ汗ばんでくる。ときどき、雨粒が空から垂れてくる。パラつくというわけでもなく、ポタッと思い出したかのように、微妙に栓を …

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日曜日、ひさびさに渋谷の東急にあるジュンク堂に行った。時間を潰すためだったので申し訳ないけど、書棚ショッピングを楽しんだ。いくつか気になる本も見つけたように思うが、どうにも周辺の情報量が多いような気がする。 小さな書店に …

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《名探偵ピカチュウ》を観てきた。レイトショーだったが、割と混んでいた。盛況ではないか。オイディプス王ではないが、こういう構成には弱い。《LEGO ムービー》を思い出す。 いやー、おもしろい。おもしろいが、説明しづらい。

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日曜日、テアトルで《愛がなんだ》を観てきた。角田光代さんの原作は読んだことがないが、作品説明には「全力疾走片思い小説」とある。まぁ、嘘ではなかろ。 報われないことに共感して感動することってあるだろうか。この作品の投げかけ …

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フィクションとしての文字列を楽しむことがほとんどなくなったまま生活している。おそらく最後に楽しんだのは『天冥の標X 青葉よ、豊かなれ PART1』で、残り2冊で完結というところで踏みとどまっている。完結を楽しむ気がない人 …

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