数年使っていたパナソニック製のコードレススティック掃除機(2019年製)のバッテリーが逝ったようで、機能を果たせなくなった。しばらく掃除機なしで昔ながらの箒とコロコロで凌いでいたが、次第にツラくなり、とうとう買い替えることにした。ほぼ正規品と思われる交換バッテリーが出回っているようだったが、新製品を買うのと大差ない価格だったし、最終的には選ばなくてよかった。
(さらに…)週の前半はダメダメでしたね。今年度はこういうことが頻発しないように、本腰を入れて改造していこう。色々とね。やっていきましょうね。
(さらに…)はい。見る専ですが、ニコニコ動画のそれなりなユーザーです。とはいっても有料プランからは以前の値上げ時に撤退している。まぁ、10年くらい使っていたと思うし、十分でしょという気持ちはある。なお、視聴しているのはほぼゲームの RTA 解説動画だ。
(さらに…)週の振り返り計画、2025年度1度目です。さっそくサボるところだった。
(さらに…)『ミッキー17』を観てきた。
直前にボン・ジュノ監督だという情報を得たくらいで、なんか映画を見よかなくらいのタイミングで出会っただけなので、予備情報はまったくなかった。SF ってことも知らなかったのである。エドワード・アシュトン『ミッキー7』という原作があるらしい。
(さらに…)2025年は1月のスタートで躓き、ならば旧暦ベースでの進行をと考えたが、3月も挙動がままならず、ようやく久々に諸々が稼働し始めたので、目標の仕切りを本日で区切ることにした。あともう、めんどくさいことは考えない。
(さらに…)2024年冬アニメ枠だろうか、アニメオリジナル作品『全修。』を観たよね?
開始直前まではお仕事モノの作品だと思っていたので、始まってからこんな内容なのかと驚いた。内容と言えば、アニメーション愛に溢れているといえばそうだし、そうとしか言いようはないが、なんとも受け入れがたい作品であることも確かで、この感想の着地点をどこに置こうか。
(さらに…)なんとなく上映を知ったので『白夜』(ロベール・ブレッソン、1971)を観てきた。この監督の作品を見るのは多分初めてなのだが、クライマックスの映像にはなんとなく記憶がある気もする。そのイメージが本作によるものか、類作のそれだったかはわからないが、つまり想像されたままの終わり方であり、繰り返すが、既視感も否めないのである。また、原作にあたるドストエフスキーの同名作品は、おそらく読んだことがない、と思う。うーん、読んだことないよなぁ、多分。
(さらに…)『おんどりの鳴く前に』を観てきた。ネタバレを含むぞ。
ルーマニアの映画らしい。長編2作目かなんかの若手監督だそうで、よいですね。2022年の映画らしいので、ちょっと前だな。英題は《MENS OF DEEDS》だそうで、辞書的には「行動してから考えるひと」というのが最初にサジェストされますね。それが妥当かはしらん。
(さらに…)1月中に思案してまとめようと思って遅々としつつも進めていたが、後半に多方面に失速して目論見は空中分解し、終わった。生きるのに向いていないというか、しょうもない努力とその方向の選択がつくづく間違っているなぁという虚脱が堂々と襲ってくる。
なんとかまとめ直したいですね。