映画:《書を捨てよ町へ出よう》

《書を捨てよ町へ出よう》を観る機会があった。 寺山修司の映画初監督作品ということだ。同タイトルの評論集から演劇化、映画化された経緯がある、ということで間違ってないと思う。主人公のセリフの訛りが強く、また作品が古いので、何…

映画:《海外特派員》

ヒッチコックをできるだけ見ていこうシリーズの 4 作目《海外特派員》である。サスペンス、ロマンス、アクションがふんだんに盛り込まれているが、盛り込まれすぎている。途中でやや飽きる。特にロマンスがよくわからない。時代や習慣…

映画:《レベッカ》

ヒッチコックをできるだけ見ていこう特集、3 作目《レベッカ》を観た。この作品にも小説の原作があるらしい。ここまで 2 作を観てきたが、Amazon Prime で見られるイギリス時代の 作品は前回までとなり、本作からアメ…

映画:《わたしは光をにぎっている》

噛みごたえのあるような無いような、割と解釈の余地が大きいというか、そういう意味で結末は開いているような、色々と考えたり思い返したりメモをまとめたりしたが、全体としては「滅び、もしくは変化の話」に思え、それゆえの寂しさをベ…

映画:《砂の器》(1974)

《砂の器》(1974)を観た。この作品を皮切りに何度も映像化されているが、ほとんど見た記憶はなく、2004 年放送のドラマ版だけは見たことがあるような、ないような、朧げにあらすじを覚えているのは何故なのか、よく分からない…

映画:《バルカン超特急》

《バルカン超特急》(原題: “The Lady Vanishes” )を観た。まぁ、ヒッチコックを手軽にみられる作品だけでもキチンと見ようという企画の 2 作目だ。 原題は直截で、内容が想像される…

映画:《三十九夜》

《The 39 Steps》(邦題:三十九夜)を観た。イギリス時代のヒッチコックの作品だ。Amazon Prime に入っていたが、早々にラインナップから消えるという情報もあった。現時点でどうなっているかは知らない。 邦…

俺たちの Notion が日本語検索に対応した

昨年から本格的に使っていた Notion が最新の更新で日本語検索に対応した。技術的な詳細は分からないが、今までは欧文をはじめとした単語間にブランクが入ったキーワードの検索しかできなかったが、今回の更新で文字列が途切れな…

子供を失う作品についてのメモをとる

2019 年には少しペースが落ちたと思うが、2016 年くらいから意識的に新作映画を観る機会を増やしている。で、「子供を失う話」について考えていた。作品の要素として「子供を失う」という題材、振り返ってみると「多いのでは?…

昨年までのはぐれメモをまとめる

このゴミの集積場のようなブログにも一応下書きのような書き溜めはいくつかあり、2020 年になって少しばかり整理したのだが、放っておいても単独の記事とはできそうもないメモをまとめて放出することでアウトプットとしたい。 展覧…