存在意義だぜ、いぇーい。

年末も近づいてくると、普段は使っていないフィジカルの手帳をどうしようかなという謎の楽しみタイムがやってくる。無駄な投資(散財とか浪費とかいう)と言うなかれ、なにかしら意味はあるだろうさ。

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麻雀にはじめて触ったのは、富士通の FMVデスクパワーに同梱されていたゲームが初めてと思う。それ以前には、ドラえもんのドンジャラに触ったことはあった。なので、基本的なルールの概要はなんとなく理解はしていた。また、実家には父が昔に使ったと思われる入門本があり、それもなんとなく読んでいたので、基本的な役はほぼ覚えた。

現時点に及んでもできないのは符の計算であり、リアル麻雀だと致命的である。

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雑誌を読むのにダーマトグラフでハイライトする仕草をとっている。

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というわけで、地平7月号に続き、地平8月号を読みました。届いた9月号を開封しないままに10月号が届きそうなので、ギュギュっと読みました。

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東京国立近代美術館で開催されていた《TRIO パリ・東京・大阪モダンアート・コレクション》に行ったよ。オリンピックを介したイメージで企画された行事と思うが、文字通り、パリ市立近代美術館、大阪中之島美術館の作品が集まっている。似たような企画が他国と競合していないのか皆目不明だけど、成立するんだから侮れない。

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あるいは、もっとメディア(プラットフォームでもいいけど)は、その存在自体を意義付けできないのか。

映画の界隈で炎上というかボヤみたいなのがあったらしく、はてなブックマーク、はてなブログとおよびnoteで記事を書いている方がバチッており、Xも経由しているようだが、これは引火剤として大きく機能してるのは、はてなに思える。詳らかには調べていないけれど。

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気分を落ち着かせたくて『時々、私は考える』を観てきた。心は平静を取り戻すどころか、よくわからん領域に足を延ばしたが、まぁいいか。サービスデーだったこともあるだろうが、席がほぼ埋まっているし、男女比も半々くらいだったのではないかな。主演の女性、エマ・ストーンに似てるなと思って眺めてたけど、ディズニーのスター・ウォーズで若き女性ジェダイを演じた方らしい。

フォースとともにあれよ。

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『ナイトサイレン 呪縛』を観てきた。なんとなく映画を見たい気分だった。原題の《Svetlonoc》はスロバキア語で「月の光」を指すらしいが、英題は《Nightsiren》で邦題もこれに従っている。「呪縛」については何とも言えないが、別になくても大差ないかな。どっちでもいいレベルという感触だった。補足的ではある。

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というわけで、7月号を読んだメモを残しておく。まだ8月号を半分も読んでないのに、もう9月号が届いた。かんべんしちくり。

表紙デザイン。中央のお馬さん(?)がかわいい。真っ赤なのはちょっとこわい。ボディがやたらと大きい。でも、かわいい。背景は日の出なんだろう。淡いオレンジだ。地平社のキャラクターかと思ったが、目次の右下をみると、スフィンクスや狛犬をイメージした今号用のキャラクターとのこと。なるほどね。

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『フェラーリ』(2023)を観てきた。自分のスケジュールのタイミングと、ひさびさにアダム・ドライバーを見たかったんで、都合がよかった。

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