ポット型浄水器を使いはじめた

水分をよく摂取する。

水道局から届く水が安全なことは十分に承知しているが、なんとなくそのままは飲みたくはないなというところ、普段はミネラルウォーターを購入していた。あるいは、余裕があるときはいったん沸かしてから飲むとか。

生活空間のシンクの蛇口は、浄水器を備えるには工数がかかるタイプであったし、それに着手するほどのモチベーションもなく、長く諦めていたのである。

ところが、世には浄水ポットなるものがあった。それに気づくのに、いくらか時間がかかった。

ペットボトルのミネラルウォーターの問題点は、廃棄するストレスだった。たかがという話だろうが、個人的にはこれが今回の最大の理由になった。あと、なんとなくコストパフォーマンスよくなるのではないか。

これもおそらく正しかろう。定期的に交換する必要があるカートリッジは割高に感じるが、それでもおそらく半年もかからないくらいで相対的に安価となるかな。

ところで、浄水器や浄水ポットを売る側からは、「ペットボトルを棄てる量が減るのでエコだ」というメッセージもあった。これはちょっと疑問であった。本体はまだしも、カートリッジの製造コスト(製造上の廃棄物とかね)がよくわからん。あまり情報らしい情報もパッとは目に入らなかったが、多分これも正しいんだろう。

で、製品だが、ドイツのメーカー BRITA が製品のラインナップも多く、なんか使いやすいそうだなと思ったが、何を日和ったか最終的にはトレビーノ製のポットにした。これもいくつか理由はあるが、最大には「洗いやすそうだから」を理由としたい。

で、初期設定こそ何だかよくわからんかったが、これはいい。水の在庫を気にする必要がないのもいい。なんとなくポットの形状もカッコいい。二重蓋が一体化しているという仕組みも心を擽る。

そこそこ洗いやすい。

いまのところ何も不自由はない。ゴミ捨ての手間も減った。

ところで、Amazon のレビューにあったが、製品名が製造コードそのまま(みたいな感じ)でとっつきづらいというのは確かにあるね。愛着もへったくれもないという姿勢なのか、この英数字を覚えてくれというメッセージなのか、どっちなんだろう。