6月に突入した。気がついたら 6 月だった。ゴールデンウィークが去ってからも久しい。前半戦の終盤ということは、前半戦の振り返りには適したタイミングでもある。やっていきましょう。

1月

そこそこ人間らしく生きていた。まぁなんだ、月の振り返りをちゃんとやってないし、方々に断片的な記録しか残ってないので何とも言えない。日記を読んでみると、当時関わっていたプロジェクトの忙しさが垣間見えるが、そのことにはあえて触れていないことがわかる。

2月

この月も悪くは無かったというイメージはある。人間的に活動していた。例年、日記を残す習慣が 1 年のうちの半分乃至は生きており、残りは失っているような状況だが、本年は 2 月から 5 月まで日記をほぼ書いていない。それとは裏腹に、生活リズムは安定していた。

3月

なんやかんやで前半戦では 1 番好調だったシーズンというイメージが残っている。生産性があった。生産性があったというとある意味では味気ないが、生活が整っていたからこその充実と言えるだろう。

4月

悪くは無かった。すべては順調のはずだったのではないか。月末に、哀しい別れがあった。率直にいえば、それを 5 月末まで引きずっていた。というか、まだ解消していない。関連する心労が増えた。

5月

年頭のブログ記事に記したように、人間関係に気を遣う 1 年にしようとしている。ところが 5 月は不意の予定が重なった。どれもこれも自分で選び取った結果ではあったが、負担になった。4 月の件が重しになってダメージが倍化された面もある。

悪いことばかりではないが、いや、好かったことも多かった。部分的に悪いこともあった。大方悪くなかった。だが、しんどい人間付き合いに時間を割く必要はない。最小限でいいんだった。気にせずにおこう。

という感じだった。前半戦の最終月、ちょっと立て直したい。とりあえず日記の習慣を戻していくか。

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