この 2 年をどうやって見ていくか

このテーマで考えごとをしてアレコレ筋を練っていたが、時間がかかりそうだし、まとまらないので CMS の編集画面にベタ打ちしている。「この 2 年」というのは明らかにコロナ禍を指すのだが、こういった事態ってベタな表現ではあるけれど歴史の教科書に載るレベルの事件じゃないですか。現在進行形ですけど。

幸か不幸か、狙い通りか否か、2021 年 12 月現在の日本は概ね平和のような状況になっている。これも猶予期間に過ぎないような気はするが、とにかく誰もがそれなりに落ち着けるタイミングであろう。もちろん、現下で対策を講じざるをえない立場の人らもたくさんいるだろう。

で、ここでは「生活」の一言にまとめてしまうが、以前と変わらない生活を過ごしているという方がいるとすれば、それは幸運だろうか。そういうことにする。一方、少なからずの人らは生活に大小の変化を求められた。あるいは自ら変化を為したろう。

それぞれの人の余裕の差や、立場の差こそ考慮すべきだろうが、頭を使って乗り切った人、何となく乗り切れた人、これらは結果論的には強い。乗り切るのに苦労した人、いまだに苦労している人は大変だ。これをどのように見ていくかも社会の課題っちゃそうだろう。

自分としてはギリギリ何となく乗り切りつつある側の人間ではあるつもりだが、果たして本当にそうか? というのが本文で述べたいところだ。もう少し具体的かつ大雑把に言うと「他人との関わり方を自分がどう求めているのか?」という視点が、不気味の露出した期間だったように考えていて、そこに何かしらの問題意識がある。

そして、このタイミングでこれを言語化しておかないと、それを忘れそうだなという気配もある。一見すると、極々パーソナルな視点であり、内的な問題ではあるのだが、今後の自分の生活や周囲との関係におけるグランドデザインにも直結しそうなので、立ち向かいたい。

年末年始の課題にでもしようかな。