近代的あるいは近未来的な建築を眺める

新国立競技場が稼働し始めたということで、年末くらいから同施設関連の情報が勝手に入ってくる状態になった。天皇杯決勝の映像であったり、メディアの報道であったり、上空のヘリコプターから撮影された映像もあれば、Twitter 経由で訪問者が投稿した現地の写真なども目にした。で、まぁ、お世辞にもカッコいい施設とは思えず、特に上空からの図がダサい。

一方、年末から路線を停止して実施された地下鉄銀座線の渋谷駅の移設新設だが、こちらもホームの写真などが回ってくるようになった。ホームの写真はなんとなくカッコいいように見えるが、M 字型の白いアーチは肋骨にみえる。 Twitter で検索してみると、近代的だとか近未来的だとかいった形容があり、それぞれだなという感じだが、あくまで現代的ではないようで、そのへんが面白い。現代的な鉄道のホームのデザインとはどんなもんだろうか。導線がエグくなってしまったというツイートもちらほらと見かけたが、私はユーザーではないので分からない。

以下のようなニュースもあった。イメージデザインなども載っているが、どれくらい魅力的に見えるだろうか。よくわからない。

もうひとつ、CES の記者会見とやらでトヨタが発表したというスマートシティ構想だが、ようやく世界標準の規模とスケールをもった建築やら都市開発プランに見える。豊田さん、流石っす。

巷で予言されているように、日本社会が縮小していくことが必定であるとしたら、建築物を含めたデザインもそれを織り込んだものにはなるのだろうね。