epub形式で購入した書籍を読むにあたって

先日、epub形式の書籍を購入した。まぁ大抵PDFでも読めるようになっているが、ほとんどの場合はepubのほうが軽いようだ。epubのほうが使いまわしが利くような気もするが、リフローが使える以上のepubのメリットがよく…

登場人物の名前を覚える必要はあるか

『天冥の標』を読み終えたのでメモを掲載しようとしているのだが、いかんせん長大な作品なので、どうしたものかと思っている。手ごわい。長編作品の読書でありがちな問題が登場人物の数と相関関係の複雑化。ただこの作品について言えば人…

読書:『海街diary』

吉田秋生の『海街diary』は話題になりはじめた2巻の発売くらいから完結まで追った。完結は昨年、 2018年の夏だった。思ったより時間が経っていない。何度となくたまに読み返していたが、基本的におもしろいことに変わりはない…

NHKにとって知性とは何か

タイトルに深い意味は無くて、NHKの「100分 de 名著」で小松左京が取り上げられていたらしいことに終了後に気がついたという話だ。そもそも「100分 de 名著」シリーズにはいっさい目を向けたことがなかったが、小松左京…

お前は本当に読書が好きかという話

日曜日、ひさびさに渋谷の東急にあるジュンク堂に行った。時間を潰すためだったので申し訳ないけど、書棚ショッピングを楽しんだ。いくつか気になる本も見つけたように思うが、どうにも周辺の情報量が多いような気がする。 小さな書店に…

フィクションとしての文字列を楽しむ

フィクションとしての文字列を楽しむことがほとんどなくなったまま生活している。おそらく最後に楽しんだのは『天冥の標X 青葉よ、豊かなれ PART1』で、残り2冊で完結というところで踏みとどまっている。完結を楽しむ気がない人…