《劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト》を観た。本作については、コミカライズの最初の 1 巻だけ読んでいたのでイメージの大枠はあったが、アニメなり演劇なりの鑑賞歴はなく、物語の全体像もしらずに映画館に臨んだ。 劇場版 …

Read More →

《戦火のかなた/Paisà》英題は “Paisan” を観た。ロベルト・ロッセリーニ監督の 1946 年の作品で、前年の《無防備都市》に続く戦争三部作の二作品目となる。120 分の上映時間は 6 …

Read More →

いくつかの部門に分けて、鑑賞してきたヒッチコック作品のオススメ順に取り上げる。部門別、オススメ順としたのは軸が多いほうが記事にしやすかったという以上の理由はない。好みの問題だ。また、言うまでもなく恣意的なカテゴリーかつラ …

Read More →

《無防備都市/Roma città aperta》を観た。1945 年、ロベルト・ロッセリーニ監督による作品だ。 スコセッシおすすめ外国映画マラソンの 8 作品目となるが、ドイツ編、フランス編ときてイタリア編となった。 …

Read More →

《天井桟敷の人々/Les enfants du Paradis》を観た。1945 年のフランス映画で、監督はマルセル・カルネという方らしい。タイトルを辛うじて耳にしたことがあるくらいで、監督名やその他の詳細はまったく知ら …

Read More →

《ゲームの規則/LA REGLE DU JEU》を観た。ジャン・ルノワールの作品としては、前回の《大いなる幻影》に続いて 2 作目の鑑賞となる。1939 年の作品だが、完全版となったのは 1959 年らしい-下記のリンク …

Read More →

ごめんなさい、記事のタイトルは本当にテキトーです。三体Ⅲ『死神永生』を読んだ。過去の 2 作の感想は以下の記事に述べている。第 1 作目の三体Ⅰ『三体』を読むには発売後からしばらく時間を置いたのだが、三体Ⅱと本作について …

Read More →

《大いなる幻影/La Grande Illusion》を観た。1937 年の作品だ。 というわけで、スコセッシおすすめ外国映画マラソン 5 作目となる。監督は、ジャン・ルノワールで、ここからは 1930 年代の …

Read More →

《ナポレオン/ Napoléon》 を観た。こちらは元々は 1927 年、フランスはアベル・ガンス監督の作品だ。このマラソン企画の範囲でいえば《メトロポリス》(1927)と同時期の作品ということになる。前回の《 …

Read More →

滅多に購入しない CD を自宅の PC で再生しようという段になって、スピーカーを用意しようかなと気が向いた。いままでは、ディスプレイ内蔵のスピーカーを使っていて不満はなかったが、気持ちの問題である。 予算は 5,000 …

Read More →

Close Search Window